小学生の高次脳機能障害(後遺障害3級)で約1億2000万円で示談成立
目次
事案
小学生が交通事故により高次脳機能障害となってしまい後遺障害3級を獲得事案。
解決
当事務所で事件を委任後、加害者側の保険会社と交渉し、比較的早期に、総額約1億2000万円での示談が成立しました。なお、高次脳機能障害など、重度の後遺障害を負った場合は、精神障害者福祉手帳や障害年金などの申請も必要となってきます。
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弁護士杉島健二は、弁護士活動19年目。交通事故の被害者救済に特化した対応を行っています。後遺障害や死亡事故を含む複雑な事案でも、適切な補償が得られるよう全力でサポートします。